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3段階の節目での人材イメージと成長課題を端的に提示する「成長評価」によって、「ひと仕事」の実践を通じて成長変化を促進できるのも大きな特長です。
実践研究のスタート段階で「成長評価マップ」によって自己診断や他者評価を行って、成長の課題を明確にします。実践研究の終了時には同様に自己診断や他者評価を行い、成長変化を把握します。現状の仕事ぶりの位置づけを認識するだけでなく、ポテンシャルを発見して成長のシナリオを描くことができるものです。
この効用を広く活用していただけるように、ホームページに「 成長課題の自己診断サービス 」を無料公開しています。周囲の見方などを取り入れながら、自己診断の能力を高めることに役立ててください。簡単な自己チェックで、下記のような診断結果がメールで届きますので、気軽にお試しください。
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3段階の実践研究コース