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ワークスタイル研究所は人材育成のテーマを「自ら状況を変える人」として、30代半ば(=ビジネスミドル)でビジネスリーダーとして活躍するまでの10年間を最も重要と考えて育成に携わっています。
自ら状況を変えるビジネスリーダーを「ニューリーダー」と名づけ、いい仕事をする力と自律した判断をする力の2軸の枠組みで、視界を拓く実践によって刺激し能力を高めていきます。ビジネスミドルの多様な活躍ぶりは「9つの人材モデル」で提示し、目指す人材モデルの具体化につないでいます。
ビジネスミドルに至る10年で、20代半ばの若手社員、30歳前後の中堅社員、30代半ばの中核社員の3つのステップでの成長を図るため、半年〜1年間の実践研究コース(ワークスタイル革新コース)を提供しています。
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