高度な情報社会に身を置く現在、流入してくる多くの情報や変化してゆく環境に身を委ね、依存し続けた結果、「経験が実績である」 とルーティンワークに励む“作業者”を量産していませんか?
現在、そして今後の混沌としたビジネス社会で求められるのは、“組織の現状維持・管理者”ではなく 「自ら変化を起こす、自立した仕事人」=「事業変革の担い手」です。
ワークスタイル研究所では、事業変革の担い手となる人材育成をサポートすると共に“仕事を楽しむ”という新しいワークスタイル の構築を目指しています。 『人は変わる/人は育つ』 − 21 世紀のビジネスリーダーを育てましょう!
人材育成事業の実績
西 暦 | 実績 |
1978年〜 |
株式会社リクルートセンター人事教育事業部の専属教育トレーナーとなり、企業内教育訓練の受託業務に携わる。以来13年に及び、200社以上述べ2万人以上の受講者に係わる。主な業務は、(1)組織診断と職場開発の指導 (2)各種階層別訓練 (3)テーマ別の問題解決訓練 (4)管理者アセスメント研修 (5)育成型アセスメント・プログラム「R&C(レビュー&チャレンジ)」の開発など。 |
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1991年 (平成 3年) |
株式会社リクルート組織活性化研究所の専属を離れて、株式会社ワークスタイル研究所を設立し、「豊かなビジネスライフをつくる」人事支援サービスを目指す。 ワークスタイル研究会を主宰。 |
1992年 |
若手社員の仕事力を開発する「キャリアアップ・コース」を開発し普及。研修成果の産 物として「自分語録集」を提唱し制作を開始する。 |
1993年 (平成 5年) |
教育ニーズ調査と教育体系づくりのコンサルティングを受託。 |
1995年 |
コア人材育成のための「ニューリーダー実践研究コース」を開発し普及。 |
1996年 (平成 8年) |
「ビジネスリーダーの9つの人材モデル」を考案し発表。 |
1997年 |
日本経営協会主催「まなびピア兵庫'98・生涯学習研究会議」講演。 |
1998年 (平成10年) |
イノベーター育成のための「仕事革新コース」を開発し普及。 財団法人和歌山県いきいき長寿社会センターにて「いきいき退職準備講座」を実施。 |
1999年 |
ビジネスミドルへの「成長評価システム」を考案し発表。 |
2000年 (平成12年) |
兵庫県産業労働部商工労働局より「ビジネスプラン支援事業」の認定を受け、調査活動。 |
2002年 |
兵庫県生涯学習審議会委員の委嘱。 |
2003年 (平成15年) |
「自分語録集」の制作は100冊を越える。 社会活動事4業部を設置し、兵庫県神戸県民局・県立人と自然の博物館から「六甲の森のかまたち」設立に向けての調査研究・イベント運営を受託。 |
2003〜 2004年 (平成15年〜 16年) |
人材教育の専門誌『企業と人材』に「人は変わる!人は育つ」を6ヶ月連載。 |
2004年 (平成16年) |
「成長課題の自己診断サービス」をホームページhttp://www.workstyle.co.jpに公開。 (社)日本経営協会九州本部主催「第23回西日本経営教育大会」で、「人は変わる、人は育つ!」を基調講演。 神戸大学「ヒューマン・コミュニティ創成研究センター」の設立準備室員の委嘱。 |
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