「ワークスタイル」という言葉につ いて考えると、仕事の形態としては 多様化したものの“仕事の意味”と しては未だ掘り下げて考えられて いません。弊所では設立当時より「ワークスタ イル」にいち早く着目し、10年間の実践研究・企業様との共同開発によ り“人は変わる/人は育つ”ための オリジナル方法論を確立しました。
「ワークスタイル」とは“良い仕事 を味わう”事であり、達成感や成果 を味わうためには自立したビジネ スパーソンである事が必要です。しかし従来の階層教育や研修等の受動的“教育”では、状況に依存す る“状況任せ症候群”の“作業者” 量産に拍車をかけるだけです。
弊所のコースは“自ら動く”事が基 本です。種々の「ひと仕事」への挑 戦は、現状を打破し変革者たる人材へと成長する節目となるでしょう。
NEXT
研究活動のテーマ・実績