ワークスタイル研究所が案内しています人材育成プログラムにある「成長評価」の考えを詰めていきますと、企業側よりも個人の側に立って「仕事ぶり」の進化を促進することになります。もっと広げていくと、生涯学習との重なりが大きくなっていきます。
県立人と自然の博物館より業務受託し、ワークスタイル研究所が調査実務とイベント推進を行っています。六甲山をめぐる自然環境系の市民団体のネットワーキングを図る「六甲の森のなかまたち」プランを進めています。
県立六甲山自然保護センターを活用して、「六甲山魅力再発見市民セミナー」の開催や環境整備のボランティア活動を実施している市民団体である、「 六甲山自然保護センターを活用する会 」の運営に協力・支援しています。
西 暦 | 実績 |
1970〜1974年 |
静岡大学山岳会ヒマラヤ遠征隊に参加し、西北ネパールにある未踏峰チューレン・ヒマール峰7.371米に初登頂。(1970) |
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1975〜1979年 (昭和50〜54年) |
ヒマラヤ技術協力会の事務局長として、ネパール政府経済企画局、僻地開発局を訪問。アンナプルナ南峰山麓のシーカ谷を視察。(1976) |
1990〜1994年 |
ワークスタイル研究会を主宰。(1991) 21世紀学会共同研究グループ「ワーカーズ・コレクティブの研究」に参加。(1994) |
1995〜1999年 (平成7〜11年) |
21世紀学会共同研究グループ「よみがえれ六甲山」代表。(1997) コープこうべ、阪神大震災3周年記念冊子『こうべからのメッセージ2・いまここにある明日』出版の企画編集に協力。(1998) 財団法人和歌山県いきいき長寿社会センターにて「いきいき退職準備講座」を実施。(1998) プチ・シンポジウム「六甲山を語ろう'99」を開催、六甲山の保養所の活性化を提起してTV、新聞各紙で話題となる。(1999) |
2000〜2004年 |
プチ・シンポジウム「六甲山を語ろう2000」の開催。(2000) 特定非営利活動法人「六甲山と市民のネットワーク」を設立、発起人代表。(2001) プチ・シンポジウム「六甲山を語ろう2001」の開催。(2001) 「六甲山と市民のネットワーク」のNPO認証、副理事長兼事務局長。(2001) 「六甲山魅力再発見市民セミナー」第2期を主催、灘区役所やコベルコ環境基金から助成金。(2003) 神戸大学「ヒューマン・コミュニティ創成研究センター」の設立準備室員。(2004)
兵庫県神戸県民局「六甲山自然保護センター運営協議会」委員。(2004) |