この成長課題の自己診断は、若手社員(20代半ば)用、中堅社員(30歳前後)用、中核社員(30代半ば)用の3段階になっています。期待像は「自ら状況を変える人」で、ビジネスリーダーを目指して活躍し、成長していく人材です。実際の年齢や経験、そして保有能力等を勘案して、自分自身はどの段階の節目に近いかを判断してください。
1.3つの段階のいずれかを選択してください。
(その目安は次のようになりますので、いずれかを選択してください)。
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2.次に、該当する自己チェックリストにチェックしていただきます。
あなたのこれまでの1年程度をふり返って、頂点になった仕事(最も困難で、最も成果が大きかったこと)を念頭に置いてください。
設問1は仕事への取り組みで、設問2は成長への取り組みになっています。それぞれについて、12項目の例示がありますので、「自分は十分やれていた」と自負できる項目のみを幾つでも結構ですのでチェックしてください。そして送信していただきますと、自己診断の結果が提示されます。自己診断の結果は次のような構成になっています。
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3.診断結果を味わってください。
診断結果は思っておられたことと比べていかがだったでしょうか。一般に自己診断は高くなる傾向があります。あなたの上司や周囲の方に、診断結果について意見を聞いてみてください。それが自分自身を客観的にとらえることになり、自己評価の力を高めることにつながります。
4.最後に、「成長課題の自己診断サービス」についての感想やご意見、ご質問をお寄せ下さい。
皆さんのご回答の結果は自己診断サービスを向上するために活用させていただきます。
「成長評価マップ」や当社の事業内容等の詳細については、所属しておられる会社や団体を通してお問い合わせいただければ、資料をお送りいたします。